【大雨災害】 山口での被害状況について

8月2日に現地入りしたPBV先遣スタッフは、山口市や萩市などの被害状況を確認、現地災害ボランティアセンターらと協議した結果、ボランティアによる緊急支援を決定しました。

● 山口での災害ボランティアの詳細・応募は コチラ

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山口市や萩市での被害は、床上床下浸水が約1,500棟以上。半壊・全壊家屋もたくさんあり、人の背丈より高い大洪水に襲われていました。

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河川の氾濫や土砂崩れにより、線路が寸断され、復旧の見込みはまだ経っていません。現在は、臨時バスを運転させるなどしています。水道などは使える状態ですが、電柱の多くが倒れてしまったため電気などのライフラインが寸断されてしまった地域もあります。

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また、りんご産業で生計を立ててきた農家がたくさんある地域ですが、大事に育ててきた農園にも水や土砂が入り込んでしまっていました。

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山口・島根での大雨災害は、国としては「災害救助法」による各関係機関の対応に加え、今後「激甚災害」に指定し財政支援ができるよう調整しているようですが、そもそも行政からの支援は、民家での土砂のかき出し作業や清掃などのマンパワーまではカバーされません。高齢世帯なども多く、実際の生活再建に向けては、一軒一軒を回って復旧作業をお手伝いできるボランティアの人出が必要です。

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先遣スタッフのうち2名は、そのまま山口に残り、山口市災害ボランティアセンターと連携しながら活動を続けているほか、リーダートレーニング修了者らによる第一次ボランティアも到着し活動をスタートさせました。地元の方々のご協力もあって、県外からのボランティアが宿泊できる施設もお借りできました。あとは、より多くのマンパワーです。夏休み期間中の学生など、ぜひ応援に来てください!

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